BROたんカラフル日記
色彩講師である私(サリ)がCOLOR[色彩]中心に、眼鏡の旦那(たかし)がBROMPTON&BD-1[折り畳み自転車]中心に、それぞれ勝って気ままに綴った”ぐたぐた”ブログ。
小麦色の〜♪パンの巻【その14】


ご近所さんも買いにくるパン♪鎌倉編
2012年5月4日の金曜日(祝)、鎌倉へ。またまた美味しいパンを求め新規開拓。材木座にある『窯GAMA』。イートインも出来る。大阪府の山中で石窯パンを焼いていたオーナーがこちらに移ってきたとか。特徴は小麦の旨味を生かす為、卵と牛乳を使わない。そしてオリジナルの天然酵母を使って焼き上げたパン。値段は全体的に高め。でも美味しいから、地元の人も買いにくる。散歩途中に買いにきたワンコに遭遇♪まるで看板犬のよう(≧∇≦)

食パン(530円也)。卵、牛乳、バターを使っていないのに、生地はモッチリしている。小麦の味がダイレクトに伝わってきて美味しい♪そのままでも、サンドイッチにしてもgood!!

マロングラッセとオーガニックくるみのベーグル(340円也)。見た目とは違い、生地はモチモチ!!マロンとくるみもごつごつっとたくさん練り込んであって美味しい♪
『窯GAMA』 http://www.ngama.com/gama/index.html
神奈川県鎌倉市材木座5-14-18
“OZ magazine”5月号にも掲載されました。
※関連(過去掲載)下記タイトル部分をクリックすると見れます。
*鎌倉の美味しいパン屋さん*
“小麦色の〜♪パンの巻【その8】”(2012年11月30日)
“小麦色の〜♪パンの巻【その7】”(2011年11月25日)
“小麦色の〜♪パンの巻【その2】”(2011年5月29日)
(サリ)
BRO “芭蕉”の巻【その5】


旅の日
1番上の写真は2012年3月20日に訪問した芭蕉記念館。その下の写真は芭蕉庵の跡近くに建てられた芭蕉記念館分館に建つ松尾芭蕉のリアル像の後姿。前を流れるのは隅田川。本日、5月16日は“旅の日”。日本旅のペンクラブというところが1988年に制定。松尾芭蕉が弟子の河合曾良(かわいそら)を伴い“奥の細道”の旅をはじめたのが、元禄2年3月27日。コレを新暦にすると1689年5月16日。つまり、今日だ。北は2011年に世界遺産登録が決定した平泉まで北上して「夏草や つわもの共が 夢の跡」と詠み、その後、日本海側に出て南下する。約600里(2400km)、半年に及ぶ旅。“旅の日”の制定の理由に、なんでも、せわしない現代生活の中で旅の心を大切にし、旅のあり方を考え直す為にとの事。少し老婆心かな。
※平泉(町):岩手県西磐井郡にある町。人口は8,350人(2010年)。平安時代、奥州藤原氏によって栄える。初代藤原清衡が中尊寺金色堂を建てたことでも知られており、当時は京都に次ぐ規模の都市だったとされている。それらの遺跡群は、2011年にパリにて行われた国際教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会にて、同年6月26日(現地時間25日)に世界遺産への登録が正式に決まった。
※奥州藤原氏(おうしゅうふじわらし):前九年の役・後三年の役の後の寛治元年(1087年)から源頼朝に滅ぼされる文治5年(1189年)までの間、陸奥(むつ)平泉を中心に出羽を含む東北地方一帯に勢力を張った一族で天慶の乱を鎮めた藤原秀郷(ひでさと)の子孫を称する豪族。
※藤原清衡(きよひら):平安後期の陸奥(むつ)の豪族。後三年の役に源義家と結んで清原氏を滅ぼし、陸奥六郡を領有。平泉に奥州藤原氏の基礎を築き、中尊寺を建立。
※松尾芭蕉の句(過去掲載)
BRO “難面い”の巻(2011年10月12日)
BRO “小寒”の巻(2012年1月6日)
BRO “梅林坂”の巻(2012年2月12日)
※関連(過去掲載)
BRO “千住大橋”の巻(2011年12月9日)
BRO “芭蕉”の巻【その1】(2012年3月26日)
BRO “芭蕉”の巻【その2】(2012年3月27日)
BRO “芭蕉”の巻【その3】(2012年3月28日)
BRO “芭蕉”の巻【その4】(2012年3月30日)
(たかし)

色彩/コーラルピンク(色名あれこれ)の巻

春を感じる代表格の色♪第2弾!!
コーラルピンクは珊瑚のような濃い黄みのピンク。日本語では珊瑚色。パーソナルカラーでは、イエローベースの色に分類される。この色を似合う人が身につけると、 顔色が明るくなり、色白になる。また肌のツヤ感が増し、血色良く生き生きと見える。チークやリップにオススメ♪
画像は、2012年5月6日の日曜日に西新井大師(毎年恒例の花まつり)で撮影。牡丹園で見つけたコーラルチャームという名前の牡丹。
参考文献:『色名小事典』日本色研事業株式会社、『色の名前』角川書店

西新井大師 東京都足立区西新井1丁目15
※関連(過去掲載)下記タイトル部分をクリックすると見れます。
“色彩/パーソナルカラー診断の巻【その3】”(2011年8月22日)
“色彩/パーソナルカラーの巻【その2】”(2011年1月25日)
“色彩/パーソナルカラー診断の巻【その1】”(2010年12月20日)
BRO “西新井大師”の巻【その3】(2012年5月13日)
(サリ)
BRO “吉田松陰”の巻【その5/正松神社】


奥の奥にひっそりと
乃木神社の2つの鳥居をくぐり、歩を進めると、拝殿の右奥に脇へと抜ける小道を発見。そこを歩くと小さな鳥居にぶつかる。“正松(せいしょう)神社”に到着。祀られているのは玉木文之進と吉田松陰。乃木将軍は若い頃、松下村塾の創始者・玉木文之進の門に入り薫陶を受けた。それが縁で萩の松陰神社から二柱の分霊を請い受け、摂社として境内に鎮守されることとなったとの事。パンパンっ!と2礼2拍手1礼し、後にする。
※玉木文之進:吉田松陰の叔父
※薫陶(くんとう):香をたいてかおりをしみこませ、土をこねて形を整え 陶器を作る意から、人徳・品位などで人を感化し、よい方に導くこと。 「よき―を受ける」
※摂社(せっしゃ):神道において、本社に付属し、その祭神と縁故の深い神を祭った神社のこと。本社と末社との間に位置する。本社の境内にあるものを境内摂社、境外にあるもの を境外摂社という。
※関連(過去掲載)
BRO “吉田松陰”の巻【その1/十恩公園】(2011年10月27日)
BRO “吉田松陰”の巻【その2/瑞泉寺】(2011年12月1日)
BRO “吉田松陰”の巻【その3/小塚原 回向院】(2011年12月5日)
BRO “吉田松陰”の巻【その4/世田谷 松陰神社】(2011年12月5日)
(たかし)
BRO “乃木神社”の巻【その2】

神の前で行う結婚式
上の写真は第二の鳥居。向こうに見えるのは拝殿。2012年5月5日晴れの午前11時頃に撮影。神前式の結婚式の最中。住所は東京都港区赤坂8丁目11番27号。日露戦争の英雄で長州藩出身の乃木希典(まれすけ)将軍を祀った“乃木神社”を再訪。この神社の成り立ちは複雑。自刃(じじん)を遂げるという行為を軽く考えれない。しかも妻も一緒というからなおさらだ。そこで結婚式を挙げるというのはいささか疑問。ただし、その生き方に感銘を受け、京都府、山口県、栃木県、東京都、北海道など、各地に乃木を祀った乃木神社があるのも事実。気を取り直してこの後、乃木神社の中にあるもう一つの神社、“正松(せいしょう)神社”に向かう。そこには分祀といえども“吉田松陰”の魂が眠っている。
※分祀(ぶんし): 本社と同じ祭神を、別に神社を設けてまつること。また、その神社。

・第一の鳥居
※関連(過去掲載)
BD-1 “乃木神社”の巻【その1】(2012年4月12日)
(たかし)
鎌倉ランチ♪イタリアンの巻【その4】


コマチーナにハマる(^^)♪
2012年5月4日の金曜日(祝)、鎌倉の『オステリア コマチーナ』でランチ(o^^o)もちろん予約して行く。ゴールデンウィークとあって、鎌倉はスゴい人混み。そしてお店も満員!!ランチは1.500円のコースと白ワインをいただく♪前菜4種、パスタ、フォカッチャ、飲み物。女性の店員さんのワインセレクトは毎回good job!!この日のパスタは「赤いかのスパゲッティ」と「トマトとペコリーノチーズのリングイネ」。「赤いかのスパゲッティ」はペペロンチーノ味。オリーブオイルがダレていなくて、塩梅もちょうど良い!イタリアで食べた時の美味しいパスタを思い出す!!美味しいッ♪「トマトとペコリーノチーズのリングイネ」はトマトの酸味とチーズのコクと甘味が平麺に融合して相性抜群!!定番ながら美味しい。

自家製フォッカチャ&白ワイン
セレクトしたワインはぶどうの皮までワインにしているから黄金色になっている。このワインボトルのラベルの字体は、『オステリア コマチーナ』のショップカードのデザインになっているそうです。

前菜は豚肉のリエット、サバとポテトのマンテカート、鯵のマリネの乗ったサラダ、パルマ産生ハムの4種類。前菜だけでも大満足できる味とボリューム♪

食後の飲み物。カプチーノ&レモンティ。カプチーノはオススメ。

『Osteria Comacina (オステリア コマチーナ)』 神奈川県鎌倉市小町2-8-9 秋山ビル2F
“OZ magazine”5月号にも掲載されました。
※関連(過去掲載)下記タイトル部分をクリックすると見れます。
“食べ歩き鎌倉ランチ♪イタリアンの巻【その3】”(2012年4月18日)
(たかし&サリ)
BRO “西新井大師”の巻【その3】


立てば“芍薬” 座れば“牡丹”
美人の姿を形容する言葉。この後にオチがついて「立てば“芍薬” 坐れば“牡丹”、歩く姿は百合の花」の形で用いるのが普通。 “芍薬(しゃくやく)”と“牡丹”の違い。 “芍薬(しゃくやく)”は“草”なので、枝分かれせずに真っ直ぐな形でシャンと起立している感じ。対し、“牡丹”は“木”なので、枝分かれして、横に膨らみドテッと座っている感じ。開花時期は“牡丹”が晩春で、“芍薬”が初夏。両方とも豊かな花弁が何枚も重なり大輪の花を咲かせる様子は迫力満点。また、2つの花とも、品種改良が盛んに行われた結果、花色が多彩なのも特徴。だから写真の花色はほんの一部。2012年5月6日晴れに西新井大師 總持寺(そうじじ)で撮影。住所は東京都足立区西新井1丁目15。近所なのでBROMPTONを漕いで10分程の距離。毎年恒例の花まつり。調べるとその昔、“牡丹”は奈良の総本山・長谷寺から移植され、西新井大師では文化・文政(1804〜30)の頃よりぼたん園が展開されたとの事。
※長谷寺(はせでら):奈良県桜井市にある真言宗豊山派(ぶざんは)総本山の寺。鎌倉の長谷寺とは関係ない。


※関連(過去掲載)
BD-1 “西新井大師”の巻【その1】(2011年12月5日)
BRO “西新井大師”の巻【その2】(2012年2月3日)
(たかし)
赤い刺激の巻【その23】


担々麺編
2012年4月29日の日曜日、『四川担担麺 阿吽 (シセンタンタンメン アウン)』へ。よくお店の前を通っていたのに初来訪、美味しい担々麺を食べ逃していた(>_<)少し並び着席。汁無し担々麺(800円也)と阿吽担々麺(800円也)をオーダー。結論から言うと、どちらもヤバイ旨さ‼まず、汁無し担々麺は「よく混ぜてお召し上がりください。」と言われる。太平打ち麺にひき肉、干しエビ、ゴマのコクと四川山椒、ラー油が上手いこと絡み合って、旨辛の美味しいハーモニーを奏でる♪───O(≧∇≦)O────♪そして阿吽担々麺はゴマの利いたクリーミーなスープ。こちらもひき肉の旨味や干しエビの出汁がスープに移っていて甘味や旨味を感じる。山椒の痺れをじんわりと感じ、汗をかきながら食べる。完食‼さて担々麺のKeyとなるラー油は、店主のこだわり自家製ラー油‼店主が以前働いていた横浜中華街で出会ったラー油の味。それをいかした料理を作りたいという思いで妥協のない極上ラー油を作っているそうだ。だから旨いんだなぁ・・・。
マーラー麺の四川山椒の痺れる辛さも大好きですが、こちらの担々麺の濃厚なコクや旨味&痺れもたまらなく美味しく大好きです♪
『四川担担麺 阿吽 (シセンタンタンメン アウン)』
東京都文京区湯島3-25-11 千代田線湯島駅より徒歩2分
(たかし&サリ)
赤い刺激の巻【その22】

担々麺編
フジテレビの“ぶらぶらサタデー”で、美川憲一さん&はるな愛さんが東京千駄木の『毛家麺店(マオラーメン)』を紹介していた。このお店のオススメは本格担々麺!!美川さんが「辛いけど旨いわ〜ッ!」と言いながら食べ続けていたのを観て、リアルに美味しそうと感じ、2012年4月22日の日曜日来訪。もちろん担々麺(880円也)をオーダーする。旨いッ!!スープがクリーミーで濃厚、たっぷりのせてある黒胡麻は胡麻の風味を存分に味わえる。ひき肉の旨味のほか香菜と松の実もアクセントになっていて、口の中でさらに複雑な奥深い味わいとなる。また中国山椒の花椒は少量なのか痺れる辛さは弱い。辛いのが好きならオススメと言われ、カウンターに置いてある辛味のラー油を投入してみる。これまたクセになる味。麺は細い縮れ麺でやや柔らかめ。手打ち麺で食べてみたい絶品スープ♪地元のお友達に聞いたら、チャーハンも美味しいとのこと。また行こうッ!


東京都文京区千駄木3-34-7
http://www.shanghaichicken.jp/
(サリ)
色彩/絵描き小僧展の巻

色鮮やかなおもしろ作品満載
2012年5月1日の火曜日、友達の小悪魔Aちゃんと『ビートたけしの絵描き小僧展』へ。たけしといえば、映画『HANA-BI』など色鮮やかな作品が有名で色彩文化を学ぶ時に採り上げられるほど。だから色鮮やかな色彩の作品が観賞できると思うとテンション上がる!さて『ビートたけしの絵描き小僧展』は2010年にパリで開催され、今期東京へ凱旋。たけし本人のコメント「アートは特別なものじゃなく、型にはまらず、気取らず、気軽なものであるべき。楽しんでもらいたい。」と、その言葉どおり気軽に楽しめる個展でした。1994年のバイク事故以降、リハビリを兼ねて動物と花が融合した不思議な絵を描き始めたそうです。色鮮やかで独特の世界観。絵画はほとんどがタイトル無し。だからこそ受け手側は自分なりに解釈出来て気楽に楽しめる。例えば、広告のアート作品はクジラの中でクジラ肉を食べ、デートをしているカップル。人間の欲など皮肉たっぷり、ユーモアあふれた作品は楽しい。それから音や音楽を聴いて自由に絵を描くというコーナーが設けられている。これは色彩心理の分野で「色彩の共感覚*」に通じる。ある音では海の情景や青を描いている絵が多かった。また違う音では森の情景や緑を描いている絵が多くみられた。ゆっくりとアートを楽しめる空間になっているのでオススメ。
*色彩の共感覚とは・・・色彩と聴覚、味覚、皮膚感覚などとの間には一定の関係があることが知られている。これを共感覚効果という。例えば、音階のラ音を聴くと黄色を感じるなど、音を聴いて色を感じるのは色彩と聴覚の共感覚である。
『ビートたけしの絵描き小僧展』2012年4月13日(金)〜9月2日(日)
東京オペラシティアートギャラリーにて開催中。http://www.btk2012.jp/
※関連(過去掲載)下記タイトル部分をクリックすると見れます。
“色彩/色と味覚の関係の巻”(2011年11月16日)
(サリ)
色彩/藤色(色名あれこれ)の巻【その2】

明るい青紫系の色の基本
藤の花からきた名前。平安時代にはすでに浅い青紫を表す色名として使われていた。紅藤、藤紫、薄藤、京藤、大正藤などさまざまな修飾語をつけた色名が登場している。藤色は明るい青紫系の色の基本となっていた。襲の色目(かさねのいろめ)*でも、表が紫で裏が薄紫といった合わせなどがあるように、藤色は昔からファッション色として好まれている。パーソナルカラーでは、ブルーベースの色に分類される。この色を似合う人が身につけると、 顔色が白くすっきりキレイに見える。また優しくエレガントなイメージを表現できる色♪
花の天神様
2012年5月4日の金曜日、ゴールデンウィーク真っ最中、藤棚の藤を観に亀戸天神社へ。中央の池を中心に周りに藤棚が広がる。江戸時代から“亀戸の五尺藤”として有名。毎年4月から5月半ばにかけて藤まつりが開催される。“花の天神様”といわれる所以。夜はライトアップも行われているとのことで、夜の藤を堪能してきた。この日は一部満開という程度でした。藤の香りが心地よい♪

住所:東京都江東区亀戸3丁目6番1号
例祭:2月上旬〜3月上旬“梅まつり”。4月中旬〜5月上旬“藤まつり”。8月下旬(神輿渡御[みこしとぎょ])御鳳輦渡御祭(ごほうれんとぎょさい)。10月下旬〜11月下旬“菊まつり”。11月25日“新嘗祭”。
参考文献:『日本伝統色色名事典』日本色研事業株式会社、『色の名前』角川書店
※関連(過去掲載)下記タイトル部分をクリックすると見れます。
“色彩/藤色(色名あれこれ)の巻”(2011年5月7日)
“色彩/パーソナルカラー診断の巻【その3】”(2011年8月22日)
“色彩/パーソナルカラーの巻【その2】”(2011年1月25日)
“色彩/パーソナルカラー診断の巻【その1】”(2010年12月20日)
東京十社巡り《亀戸天神社【その1】》の巻(2011年8月17日)
東京十社巡り《亀戸天神社【その2】》の巻(2011年11月5日)
東京十社巡り《亀戸天神社【その3】》の巻(2012年3月4日)
(サリ)
色彩/環境色彩あれこれの巻【その7】

桜色の景観色彩♪
『染井吉野サクラ発祥の地』といわれるJR駒込駅スグ近くの染井吉野桜記念公園。この一帯は桜色で統一されている。2012年4月8日の日曜日、まさに桜満開の時!!桜満開ともなれば統一感が一段と増す。そして桜色に囲まれると心穏やかな優しい気分になる♪地域に根づいた色彩、美観性を高める環境づくりを感じる。


公園内のエクステリアの照明灯、ガードパイプ、舗装の床タイルなども桜色。

東京都豊島区駒込2-2-1
駒込の一部は江戸時代、染井と呼ばれ植木の一大生産地であった。なかでも染井吉野は当地の地名から名付けられ、世界を代表する桜の品種となった。

公園に隣接している駒込駅前交番。地域色が出ている。
※関連(過去掲載)下記タイトル部分をクリックすると見れます。
“BRO “染井吉野”の巻”(2012年4月10日)
“色彩/環境色彩あれこれの巻【その6】”(2012年5月3日)
“色彩/環境色彩あれこれの巻【その5】”(2012年3月6日)
“色彩/環境色彩あれこれの巻【その4】”(2011年7月3日)
“色彩/環境色彩あれこれの巻【その3】”(2011年5月7日)
“色彩/環境色彩あれこれの巻【その2】”(2011年5月3日)
“色彩/環境色彩あれこれの巻【その1】”(2011年2月11日)
“色彩/CIカラーの巻”(2010年12月30日)
(さり)
讃岐うどんの巻【その5】

ツヤツヤのモチモチ讃岐うどん!!
2012年4月8日の日曜日、文京区千石にある『元喜(げんき)』へ。香川県坂出市で修行した店主のこだわりの讃岐うどんを食べる。化学調味料を一切使わないうどんと出汁。水はこだわりの軟水を使用。厳選した原材料で、うどんも出汁も時間をかけて熟成しているとのこと。さて「元喜盛ざる(980円也)」をオーダー。かしわ天、えび天、ちくわ天がセットになっている。ツヤツヤのモチモチ麺が美味しい。それにしても出汁は作り手によって全然違う。出汁が勝負の讃岐うどんの奥深さを強く感じた。

東京都文京区千石1-19-8 エクセル千石1F
※関連(過去掲載)下記タイトル部分をクリックすると見れます。
“食べ歩き/讃岐うどんの巻【その4】”(2011年3月24日)
“食べ歩き/讃岐うどんの巻【その3】”(2011年12月17日)
“食べ歩き/讃岐うどんの巻【その2】”(2011年5月1日)
“食べ歩き/讃岐うどんの巻【その1】”(2011年4月9日)
(サリ)
BRO “薄紅色”の巻

うぅぅ〜すべぇ〜にぃい〜ろ〜のぉぉぉ〜♪
写真は2012年5月6日晴れの日に近所の公園にて撮影。日本がワシントンに寄贈した桜の返礼として1915年(大正4年)にアメリカから東京市に贈られたのがきっかけで日本中に広まった“花水木(ハナミズキ)”。桜と入れかわるように咲く街路樹として定着している。4枚の花びらのように見えるのは花びらではなく、花を包んでいた総苞片(そうほうへん)と呼ばれる葉の一種。長さは3〜5cm程、先端がくぼんでハート型になるのが特徴。2012年5月2日の[産経抄]に「4月30日の日米首脳会談後に発表された共同声明の付属文書に、大震災の被災地などに3千本を贈られることが盛り込まれた」との記事。
※市制施行:1889年(明治22年)施行の「市制・町村制」に基づき東京府は府下に東京市を設け旧15区の区域をもって市域となして、区部の財産管理を移掌する。

※関連(過去掲載)
BRO “花水木”の巻(2011年4月26日)
『ハナミズキ』一青窈 (2004)
空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと
どうか来てほしい 水際まで来てほしい
つぼみをあげよう 庭のハナミズキ
薄紅色の可愛い君のね
果てない夢がちゃんと 終わりますように
君と好きな人が 百年続きますように
夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて
一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう
どうぞゆきなさい
お先にゆきなさい
僕の我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと 止まりますように
君と好きな人が 百年続きますように
ひらり蝶々を追いかけて 白い帆を揚げて
母の日になれば ミズキの葉 贈って下さい
待たなくてもいいよ
知らなくてもいいよ
薄紅色の可愛い君のね
果てない夢がちゃんと 終わりますように
君と好きな人が 百年続きますように
僕の我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと 止まりますように
君と好きな人が 百年続きますように
君と好きな人が
百年続きますように
(たかし)
東京十社巡り《日枝神社【その2】》の巻


藤棚の藤の花が満開
2012年5月5日晴れの昼過ぎ、丁度去年の今頃、訪問済みの『日枝神社(山王さま)』を再訪。藤棚の藤の花が満開。 1478年(文明10年)江戸城築城にあたり、太田道灌が川越の喜多院の鎮守である川越日枝神社を勧請、つまり分祀。そして、徳川家康が江戸城入りの時は城内の紅葉山に遷座していたという。そうか、最初は江戸城の中にあったのだ。来月は江戸三大祭りの一つ“山王祭”。また来ると誓って後にした。
※江戸三大祭りの一つ。昔から「神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様」

・特徴のある“合掌鳥居”の前にBROMPTONを停め、前回の訪問時は3.11地震の影響で通行止めだった「男坂」の石段を撮影。
※関連(過去掲載)
鎌倉巡りの巻-神社&寺編【その9/英勝寺】(2011年11月23日)
(たかし)

東京十社
1867年(イヤダロウナ徳川家)大政奉還により250数年に及ぶ江戸時代に終止符をうち、江戸を東京と改め江戸城を皇居に。ここに新しい首都、東京が誕生。明治元年(1868年)10月17日、明治天皇は大宮氷川神社を勅祭社(ちょくさいしゃ)に、11月8日、東京近郊の主だった神社を准勅祭社(じゅんちょくさいしゃ)と定め、東京の鎮護と万民の安泰を祈る神社とした。勅祭(ちょくさい)とは天皇の特使である勅使が派遣されるお祭りで、これに准ずる東京十社は大変に格式のある神社といえるとの事。せっかく東京在住なのだから暇をみて東京十社巡りをしてみようと思う。以下東京十社。
神田明神(神田神社)
住所:東京都千代田区外神田2丁目16番2号
本殿の様式:入母屋造本瓦型銅板葺
例祭:5月中旬。“神田祭”(江戸三大祭りの一つ。昔から「神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様」)11月25日前後“新嘗祭”
東京十社巡り《神田明神(神田神社)【その1】》の巻(2011年4月24日)
品川神社
住所:東京都品川区北品川三丁目7番15号
本殿の様式:流造
例祭:6月7日に近い金曜日から日曜日
東京十社巡り《品川神社【その1】》の巻(2011年7月31日)
日枝神社(赤坂日枝神社・山王日枝神社)
住所:東京都千代田区永田町2丁目10番5号
本殿の様式:
例祭:6月15日“山王祭”(江戸三大祭りの一つ。昔から「神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様」)
東京十社巡り《日枝神社【その1】》の巻(2011年5月10日)
東京十社巡り《日枝神社【その2】》の巻(2012年5月5日)
王子神社(王子権現)
住所:東京都北区王子本町1丁目1番12号
本殿の様式:権現造
例祭:8月上旬。王子神社田楽舞。一般の田楽が農耕儀礼であるのに対し、王子神社は魔事災難除けを祈念する魔除けの田楽として赤い紙垂れを付けた花笠をかぶって躍る。小林一茶の「 鑓(やり)やらん いざいざおどれ 里わらわ」は王子田楽を見物したときに詠まれた句として知られる。「鑓」とは王子神社の御神符のこと。
東京十社巡り《王子神社(王子権現)【その1】》の巻(2011年5月1日)
富岡八幡宮(深川八幡)
住所:東京都江東区富岡
社殿の様式:準八幡造
例祭:8月15日“深川祭”(日本最大の神輿と水かけ祭り”。江戸三大祭りの一つ。昔から「神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様」)11月23日“新嘗祭”。
東京十社巡り《富岡八幡宮(深川八幡)【その1】》の巻(2011年4月29日)
亀戸天神社(亀戸天満宮)
住所:東京都江東区亀戸3丁目6番1号
本殿の様式:
例祭:2月上旬〜3月上旬“梅まつり”。4月中旬〜5月上旬“藤まつり”。8月下旬(神輿渡御[みこしとぎょ])御鳳輦渡御祭(ごほうれんとぎょさい)。戦災を免れた鳳輦は、黒い牛が引く、天子や高僧などの乗り物。主に関西地方が多く、静かに動く。献灯明(けんとうみょう)。昼の喧騒からうってかわって、夜の境内には、神前から分けられた1,000個以上の灯明が灯り、静寂の闇につつまれる。菅原 道真公をお守りしているしるしが灯明なのだとか。10月下旬〜11月下旬“菊まつり”。11月25日“新嘗祭”。
東京十社巡り《亀戸天神社【その1】》の巻(2011年8月17日)
東京十社巡り《亀戸天神社【その2】》の巻(2011年11月5日)
東京十社巡り《亀戸天神社【その3】》の巻(2012年3月4日)
氷川神社(赤坂氷川神社)
住所:東京都港区赤坂6丁目10番12号
社殿の様式:権現造建築(本殿・幣殿・拝殿の三つの建物が一体)
例祭:9月13日“清祓式”。9月14日“前日祭”。9月15日“例大祭”。11月23日“新嘗祭”。
東京十社巡り《氷川神社【その1】》の巻(2011年5月10日)
芝大神宮(芝神明)
住所:東京都港区芝大門一丁目12番7号
本殿の様式:神明造
例祭:9月16日〜21日“だらだら祭り(生姜祭り)”。11月23日“新嘗祭”。
東京十社巡り《芝大神宮【その1】》の巻(2011年7月30日)
根津神社(根津権現)
住所:東京都文京区根津1丁目28番9号
社殿の様式:権現造建築(本殿・幣殿・拝殿の三つの建物が一体)
例祭:4月上旬〜5月6日“つつじまつり”。9月17日〜9月18日“ 例大祭神賑行事”。9月21日“例祭式”。11月23日“新嘗祭”。
東京十社巡り《根津神社(根津権現)【その1】》の巻(2011年4月18日)
東京十社巡り《根津神社(根津権現)【その2】》の巻(2012年4月22日)
東京十社巡り《根津神社(根津権現)【その3】》の巻(2012年4月29日)
白山神社
住所:東京都文京区白山5丁目31番26号
本殿の様式:流造
例祭:9月中(神輿渡御[みこしとぎょ])6月の中旬“文京あじさいまつり”(開催中、富士塚が公開。境内や隣接する白山公園の約3,000株の紫陽花。)
東京十社巡り《白山神社【その1】》の巻(2011年5月11日)
BRO “柏餅”の巻

“端午の節句”
本日の5月5日は“端午の節句”。“午(うま)”は十二支でいうと7番目になるが、月でいうと5月。“端”は「はし」で「始り」。また、“午”は「五」に通じる。つまり、5月始まりの5の日だから5月5日。コレは少し分かりにくい気がする。十二支の考え方、節句、また、こいのぼり・五月人形・ちまき・菖蒲湯の慣習等、いろいろあるが全て中国からの舶来。レジスター マークがなくて良かった。調べると“柏餅”だけは日本古来の習慣らしい。で、赤坂にある老舗の和菓子屋・塩野で柏餅1個350円を購入。近くの赤坂日枝神社に詣でて、境内藤棚の木陰で美味しくいただいた。

・和菓子“塩野”東京都港区赤坂二丁目十三番地二号
※平安時代に生まれた日本の五節句
「七草がゆ」(人日(じんじつ)の節句/陰暦正月七日)
「桃の節句」(上巳(じょうし)/陰暦3月3日)
「端午の節句」(端午(たんご)/陰暦5月5日)
「七夕祭り」(七夕(たなばた)/陰暦7月7日)
「菊の節句」(重陽(ちょうよう) /陰暦9月9日)
※関連(過去掲載)
BRO “雛祭り”の巻(2012年3月3日)
2012-03-03
(たかし)
東京十社巡り《亀戸天神社【その4】》の巻



帳が降りた頃に訪問
2012年5月4日。天候が不安定な為、電車を多用したり、雨天時の休憩等、日中の鎌倉ポタリングも疲労感を感じていなかったので、東京駅到着後、亀戸天神社(亀戸天満宮)を訪問。住所は東京都江東区亀戸3丁目6−1。目的はライトアップされた藤の花を観るためだ。BROMPTONをそばに停め、一礼して鳥居をくぐると参道には太鼓橋。下の池を中心に周りに藤棚が広がる境内。江戸時代から“亀戸の五尺藤”として有名。東京随一の藤棚と言われる所以。藤色は平安時代にはすでに浅い青紫を表す色名として使われていたとサリさんの弁。満開とはいかないが、甘い香りを含めて夜の藤を堪能できた事に満足し、帰路に付く。

※関連(過去掲載)
色彩/藤色(色名あれこれ)の巻【その2】(2012年5月8日)
(たかし)

東京十社
1867年(イヤダロウナ徳川家)大政奉還により250数年に及ぶ江戸時代に終止符をうち、江戸を東京と改め江戸城を皇居に。ここに新しい首都、東京が誕生。明治元年(1868年)10月17日、明治天皇は大宮氷川神社を勅祭社(ちょくさいしゃ)に、11月8日、東京近郊の主だった神社を准勅祭社(じゅんちょくさいしゃ)と定め、東京の鎮護と万民の安泰を祈る神社とした。勅祭(ちょくさい)とは天皇の特使である勅使が派遣されるお祭りで、これに准ずる東京十社は大変に格式のある神社といえるとの事。せっかく東京在住なのだから暇をみて東京十社巡りをしてみようと思う。以下東京十社。
神田明神(神田神社)
住所:東京都千代田区外神田2丁目16番2号
本殿の様式:入母屋造本瓦型銅板葺
例祭:5月中旬。“神田祭”(江戸三大祭りの一つ。昔から「神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様」)11月25日前後“新嘗祭”
東京十社巡り《神田明神(神田神社)【その1】》の巻(2011年4月24日)
品川神社
住所:東京都品川区北品川三丁目7番15号
本殿の様式:流造
例祭:6月7日に近い金曜日から日曜日
東京十社巡り《品川神社【その1】》の巻(2011年7月31日)
日枝神社(赤坂日枝神社・山王日枝神社)
住所:東京都千代田区永田町2丁目10番5号
本殿の様式:
例祭:6月15日“山王祭”(江戸三大祭りの一つ。昔から「神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様」)
東京十社巡り《日枝神社【その1】》の巻(2011年5月10日)
東京十社巡り《日枝神社【その2】》の巻(2012年5月5日)
王子神社(王子権現)
住所:東京都北区王子本町1丁目1番12号
本殿の様式:権現造
例祭:8月上旬。王子神社田楽舞。一般の田楽が農耕儀礼であるのに対し、王子神社は魔事災難除けを祈念する魔除けの田楽として赤い紙垂れを付けた花笠をかぶって躍る。小林一茶の「 鑓(やり)やらん いざいざおどれ 里わらわ」は王子田楽を見物したときに詠まれた句として知られる。「鑓」とは王子神社の御神符のこと。
東京十社巡り《王子神社(王子権現)【その1】》の巻(2011年5月1日)
富岡八幡宮(深川八幡)
住所:東京都江東区富岡
社殿の様式:準八幡造
例祭:8月15日“深川祭”(日本最大の神輿と水かけ祭り”。江戸三大祭りの一つ。昔から「神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様」)11月23日“新嘗祭”。
東京十社巡り《富岡八幡宮(深川八幡)【その1】》の巻(2011年4月29日)
亀戸天神社(亀戸天満宮)
住所:東京都江東区亀戸3丁目6番1号
本殿の様式:
例祭:2月上旬〜3月上旬“梅まつり”。4月中旬〜5月上旬“藤まつり”。8月下旬(神輿渡御[みこしとぎょ])御鳳輦渡御祭(ごほうれんとぎょさい)。戦災を免れた鳳輦は、黒い牛が引く、天子や高僧などの乗り物。主に関西地方が多く、静かに動く。献灯明(けんとうみょう)。昼の喧騒からうってかわって、夜の境内には、神前から分けられた1,000個以上の灯明が灯り、静寂の闇につつまれる。菅原 道真公をお守りしているしるしが灯明なのだとか。10月下旬〜11月下旬“菊まつり”。11月25日“新嘗祭”。
東京十社巡り《亀戸天神社【その1】》の巻(2011年8月17日)
東京十社巡り《亀戸天神社【その2】》の巻(2011年11月5日)
東京十社巡り《亀戸天神社【その3】》の巻(2012年3月4日)
氷川神社(赤坂氷川神社)
住所:東京都港区赤坂6丁目10番12号
社殿の様式:権現造建築(本殿・幣殿・拝殿の三つの建物が一体)
例祭:9月13日“清祓式”。9月14日“前日祭”。9月15日“例大祭”。11月23日“新嘗祭”。
東京十社巡り《氷川神社【その1】》の巻(2011年5月10日)
芝大神宮(芝神明)
住所:東京都港区芝大門一丁目12番7号
本殿の様式:神明造
例祭:9月16日〜21日“だらだら祭り(生姜祭り)”。11月23日“新嘗祭”。
東京十社巡り《芝大神宮【その1】》の巻(2011年7月30日)
根津神社(根津権現)
住所:東京都文京区根津1丁目28番9号
社殿の様式:権現造建築(本殿・幣殿・拝殿の三つの建物が一体)
例祭:4月上旬〜5月6日“つつじまつり”。9月17日〜9月18日“ 例大祭神賑行事”。9月21日“例祭式”。11月23日“新嘗祭”。
東京十社巡り《根津神社(根津権現)【その1】》の巻(2011年4月18日)
東京十社巡り《根津神社(根津権現)【その2】》の巻(2012年4月22日)
東京十社巡り《根津神社(根津権現)【その3】》の巻(2012年4月29日)
白山神社
住所:東京都文京区白山5丁目31番26号
本殿の様式:流造
例祭:9月中(神輿渡御[みこしとぎょ])6月の中旬“文京あじさいまつり”(開催中、富士塚が公開。境内や隣接する白山公園の約3,000株の紫陽花。)
東京十社巡り《白山神社【その1】》の巻(2011年5月11日)
色彩/「叫び」96億円の巻

ムンクの「叫び」96億円で落札!!
2012年5月2日、ノルウェーの画家エドバルト・ムンクの代表作「叫び」が、米ニューヨークで競売大手サザビーズのオークションにかけられ、美術品として史上最高額の1億1992万2500ドル(約96億円)で落札された。ムンクの画の特徴は単純化された線と強いイメージを表現する色。自然や背景などを模倣するのではなく、人間の奥底にひそんでいる感情、“不安”や“生と死”を描き出す。幼い頃、母と姉を病気で亡くし、当人も病弱だった。そして妻と子を亡くしている。同じテーマで何点か描いている「叫び」。感情が色となって渦となって見事に表現されていると感じる。この時のムンクのコメントがある。『僕は友人と散歩をしていた。日が沈み、突然空が赤く染まり、憂鬱な気配に襲われた。立ち止まり、欄干に寄りかかった。青黒いフィヨルドと市街の上空に血のような炎をはく舌のような空が広がっていた。僕はひとり不安に震え立ちすくんでいた。自然を貫くひどく大きな終わりのない叫びをそのとき感じたのだ。」。観ている私まで“自然を貫くひどく大きな終わりのない叫び”が伝わってきて、気分が暗く不安になる(TT)。
画像はオスロ国立美術館所蔵のもの。
参考文献:『巨匠に教わる絵画の見かた』視覚デザイン研究所
(さり)
色彩/環境色彩あれこれの巻【その6】

補色の建物見〜つけたッ!
2012年4月19日の木曜日、渋谷にて。「Yes」のライヴに行く前、散策中に補色*の色使いのマンションを発見。通常なら街並みの色を壊しかねない騒色になるはずが、都会のデザインマンションという佇まいでスタイリッシュな印象を受ける。使用されているのは、エントランス部分の赤壁とベランダの強化ガラスの緑で、使用している分量が適度だからうるさく感じない。また、色ガラスのような透明色は光を透過させて、色としては柔らかい印象になる。補色配色が上手く使われている建物でした〜。
※補色(ほしょく)とは・・・色相環で正反対に位置する関係の色の組合せ。色相環の違いでも微妙に色差があるが、例えば、「赤 と緑」「橙 と 青」「黄 と紫」など。種類は心理補色や物理補色がある。心理補色は残像を生じる関係、物理補色は混色すると無彩色になる関係。

パークハビオ渋谷神山町
コンセプトは、都市をときめかす流行、都心を潤す緑とのこと。
参考HP: 『パークハビオ渋谷神山町オフィシャルサイト』 http://www.parkhabio.com/kamiyamacho/index.html
※補色について、関連(過去掲載)下記タイトル部分をクリックすると見れます。
““ツツジ”で簡単色彩学の巻”(2011年5月9日)
“色彩/手術室や手術着はなぜ青緑色の巻”(2011年2月3日)
(さり)
BRO “ ? ” ツツジの巻

思いのまま?
躑躅(ツツジ)は万葉集の時代から親しまれているとの事。花が連なって咲くことから“つづき”と最初は呼ばれ、次第に“つつじ”になったらしい。さて、東京で暮らす者にとって低木の街路樹に定着している躑躅(ツツジ)。ポピュラーな品種は“大紫躑躅 (おおむらさきつつじ)”で、霧島ツツジ、久留米ツツジより大きい花を咲かせるのが特徴。濃い紫がかったピンク色の花びらとグリーンの葉が補色の関係で目立つのも要因かな。調べると色も多彩で300以上の品種が存在するとの事。2012年5月2日午前8時頃、自宅近くで撮影した写真もその一種かどうかは不明。枝の中で、花の中で、赤と白とに咲き分けるのだから、不思議。以前、湯島天宮で観た“思いのまま”という品種の梅に似ている。まっ、分からなくても目を楽しませてくれているのだから不満はない。子供の頃、甘い味を求めて嘗めた思い出が懐かしい。

※関連(過去掲載)
色彩/ “大紫ツツジ”で簡単色彩学の巻(2011年5月9日)
BRO “染井吉野”の巻(2012年4月10日)
BD-1 “霧島”ツツジの巻(2012年5月4日)
(たかし)

色彩/山吹色(色名あれこれ)の巻

春を感じる代表格の色♪
4月からゴールデンウィーク辺りまでが見頃の山吹(やまぶき)。画像は八重山吹。彩度が高い赤みの黄。山吹は万葉の時代から親しまれた植物で、平安時代から色名として使われた。襲の色目(かさねのいろめ)*の中でも“花山吹”という名称があり、表が黄で裏が紅といった合わせである。また山吹色は黄金色に似ていることから「大判、小判」をさす言葉としても用いられた。パーソナルカラーでは、イエローベースの色に分類される。この色を似合う人が身につけると、 顔色が明るくなり、肌のツヤ感が増すので、若々しく生き生きと見える。
参考文献:『日本伝統色色名事典』日本色研事業株式会社、『色の名前』角川書店
※関連(過去掲載)下記タイトル部分をクリックすると見れます。
“色彩/パーソナルカラー診断の巻【その3】”(2011年8月22日)
“色彩/パーソナルカラーの巻【その2】”(2011年1月25日)
“色彩/パーソナルカラー診断の巻【その1】”(2010年12月20日)
(サリ)
BRO “八十八夜”の巻

霜なくて曇る八十八夜かな
正岡子規の句。文部省唱歌の“茶摘み”「な〜つ〜も、ちぃ〜かづ〜く♪」というように夏にはなっていないので“八十八夜”は春の季語。立春から数えて88日目にあたる日。“八十八夜の別れ霜”という言葉が示すようにこの頃から霜がおりることもなく安定した気候となって、茶摘み等の農作業に適する時期との事。あと3日で、立夏。晩春から初夏へと季節はうつろう。
※正岡子規の句(過去掲載)
BRO “鴨の子”の巻(2011年6月7日)
BD-1 “秋雲”の巻(2011年8月24日)
BRO “鳩”の巻(2011年11月21日)
BRO “鴨”の巻(2012年1月16日)
BD-1 “蜜柑”の巻(2012年1月17日)
(たかし)

東京十社巡り《根津神社(根津権現)【その3】》の巻



八分咲き『第43回文京つつじまつり』
本日、2012年4月29日は晴れのち曇り。東京の日中の気温は20℃以上あって日差しの当たる所は暑い位。日焼け止めを塗って自宅からBROMPTONで出発。1時間弱で到着。2011年4月18日、2012年4月22日、に訪問済みの“根津神社”。住所は東京都文京区根津1-28-9。目的は開催期間4月7日〜5月6日の『第43回文京つつじまつり』。連休2日目とあって賑わいが凄い。BROMPTONを少し離れた団子坂の途中に停車。歩いて境内に入ると八分咲きのつつじがお出迎え。前回の三分咲きと比べて数段キレイ。帰りに6代将軍徳川家宣が誕生した地(父綱重の別邸)だったことから、建てられた家宣の胞衣塚(胎児を包んだ膜と胎盤を埋めた塚)を見学して後にする。

(たかし)

東京十社
1867年(イヤダロウナ徳川家)大政奉還により250数年に及ぶ江戸時代に終止符をうち、江戸を東京と改め江戸城を皇居に。ここに新しい首都、東京が誕生。明治元年(1868年)10月17日、明治天皇は大宮氷川神社を勅祭社(ちょくさいしゃ)に、11月8日、東京近郊の主だった神社を准勅祭社(じゅんちょくさいしゃ)と定め、東京の鎮護と万民の安泰を祈る神社とした。勅祭(ちょくさい)とは天皇の特使である勅使が派遣されるお祭りで、これに准ずる東京十社は大変に格式のある神社といえるとの事。せっかく東京在住なのだから暇をみて東京十社巡りをしてみようと思う。以下東京十社。
神田明神(神田神社)
住所:東京都千代田区外神田2丁目16番2号
本殿の様式:入母屋造本瓦型銅板葺
例祭:5月中旬。“神田祭”(江戸三大祭りの一つ。昔から「神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様」)11月25日前後“新嘗祭”
東京十社巡り《神田明神(神田神社)【その1】》の巻(2011年4月24日)
品川神社
住所:東京都品川区北品川三丁目7番15号
本殿の様式:流造
例祭:6月7日に近い金曜日から日曜日
東京十社巡り《品川神社【その1】》の巻(2011年7月31日)
日枝神社(赤坂日枝神社・山王日枝神社)
住所:東京都千代田区永田町2丁目10番5号
本殿の様式:
例祭:6月15日“山王祭”(江戸三大祭りの一つ。昔から「神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様」)
東京十社巡り《日枝神社【その1】》の巻(2011年5月10日)
王子神社(王子権現)
住所:東京都北区王子本町1丁目1番12号
本殿の様式:権現造
例祭:8月上旬。王子神社田楽舞。一般の田楽が農耕儀礼であるのに対し、王子神社は魔事災難除けを祈念する魔除けの田楽として赤い紙垂れを付けた花笠をかぶって躍る。小林一茶の「 鑓(やり)やらん いざいざおどれ 里わらわ」は王子田楽を見物したときに詠まれた句として知られる。「鑓」とは王子神社の御神符のこと。
東京十社巡り《王子神社(王子権現)【その1】》の巻(2011年5月1日)
富岡八幡宮(深川八幡)
住所:東京都江東区富岡
社殿の様式:準八幡造
例祭:8月15日“深川祭”(日本最大の神輿と水かけ祭り”。江戸三大祭りの一つ。昔から「神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様」)11月23日“新嘗祭”。
東京十社巡り《富岡八幡宮(深川八幡)【その1】》の巻(2011年4月29日)
亀戸天神社(亀戸天満宮)
住所:東京都江東区亀戸3丁目6番1号
本殿の様式:
例祭:2月上旬〜3月上旬“梅まつり”。4月中旬〜5月上旬“藤まつり”。8月下旬(神輿渡御[みこしとぎょ])御鳳輦渡御祭(ごほうれんとぎょさい)。戦災を免れた鳳輦は、黒い牛が引く、天子や高僧などの乗り物。主に関西地方が多く、静かに動く。献灯明(けんとうみょう)。昼の喧騒からうってかわって、夜の境内には、神前から分けられた1,000個以上の灯明が灯り、静寂の闇につつまれる。菅原 道真公をお守りしているしるしが灯明なのだとか。10月下旬〜11月下旬“菊まつり”。11月25日“新嘗祭”。
東京十社巡り《亀戸天神社【その1】》の巻(2011年8月17日)
東京十社巡り《亀戸天神社【その2】》の巻(2011年11月5日)
東京十社巡り《亀戸天神社【その3】》の巻(2012年3月4日)
氷川神社(赤坂氷川神社)
住所:東京都港区赤坂6丁目10番12号
社殿の様式:権現造建築(本殿・幣殿・拝殿の三つの建物が一体)
例祭:9月13日“清祓式”。9月14日“前日祭”。9月15日“例大祭”。11月23日“新嘗祭”。
東京十社巡り《氷川神社【その1】》の巻(2011年5月10日)
芝大神宮(芝神明)
住所:東京都港区芝大門一丁目12番7号
本殿の様式:神明造
例祭:9月16日〜21日“だらだら祭り(生姜祭り)”。11月23日“新嘗祭”。
東京十社巡り《芝大神宮【その1】》の巻(2011年7月30日)
根津神社(根津権現)
住所:東京都文京区根津1丁目28番9号
社殿の様式:権現造建築(本殿・幣殿・拝殿の三つの建物が一体)
例祭:4月上旬〜5月6日“つつじまつり”。9月17日〜9月18日“ 例大祭神賑行事”。9月21日“例祭式”。11月23日“新嘗祭”。
東京十社巡り《根津神社(根津権現)【その1】》の巻(2011年4月18日)
東京十社巡り《根津神社(根津権現)【その2】》の巻(2012年4月22日)
東京十社巡り《根津神社(根津権現)【その3】》の巻(2012年4月29日)
白山神社
住所:東京都文京区白山5丁目31番26号
本殿の様式:流造
例祭:9月中(神輿渡御[みこしとぎょ])6月の中旬“文京あじさいまつり”(開催中、富士塚が公開。境内や隣接する白山公園の約3,000株の紫陽花。)
東京十社巡り《白山神社【その1】》の巻(2011年5月11日)
BRO “大友克洋”の巻

エッちゃんVSチョウさん
漫画雑誌アクションデラックス(1980年〜1981年)に連載され、第4回日本SF大賞を受賞した“童夢”。週刊ヤングマガジン(1982年〜 1990年)に連載され、アニメ映画化済み、そして現在、ハリウッドで実写映画化が進行中の“AKIRA”。その他、短編が数多くあるが、大友克洋はこの2つの漫画を読めば(僕は)良いと思う。“童夢”は今から約30年前発表の超能力ホラー作品。“AKIRA”は約20年前発表の近未来青春SF作品。両作品とも(言葉選びを含む)物語、コマ割り等のクオリティーも高いが、(僕は)デッサンの正確さに圧倒されて、それがホラー&サイエンスフィクションの説得力につながっている(気がする)。音がないだけで、動画を観ているかのようだ。僕はこの2つの作品に出会って漫画収集というものを止めてしまった・・・。舞台が団地という狭い世界で「エッちゃんVSチョウさん」のひたすら怖い“童夢”。舞台が月までいってしまう広い世界で「健康優良不良少年」の青春時代とSFを混合・昇華させた“AKIRA”。漫画史に燦然と輝く2作品に偽りはない。

・大友克洋GENGA展、会場は「3331 Arts Chiyoda」。童夢の名シーンを再現した「ズン壁」の前で撮影。
(たかし)
東京十社巡り《王子神社(王子権現)【その2】》の巻



お姉さん思いの“髪の祖神”蝉丸法師
東京十社巡り“第四弾”で去年のゴールデンウイーク中の2011年4月30日に訪問済み。東京十社の一つ『王子神社(王子権現)』を本日2012年4月28日再訪。住所は東京都北区王子本町1丁目1番12号。自宅からBD-1を漕いで45分位の距離。今日は暖かいというより、むしろ暑い。前日までの雨模様が嘘みたい。バックパックに長袖をしまい込み、半袖で1枚でポタリング。創建年月日不詳の『王子神社(王子権現)』は分かるところで1322年(元享二年)紀州(和歌山県)の浜王子、熊野権現の勧請で当地の領主豊島氏が社殿を再興。だから、王子権現と称される。これは神仏習合の時代の話。(ちなみに管理していた別当寺は禅夷山東光院金輪寺。本堂が鳥居の近くにあったらしい。)それが1867年(明治元年)明治維新の神仏分離令によって仏教色を払拭し、王子権現から王子神社の呼称へ改められたというワケ。納得。また、この『王子神社(王子権現)』境内左奥にある“末社 関神社”はめずらしい。御祭神は百人一首でも有名な蝉丸公で、姉「逆髪姫」のために髢(かもじ)・鬘(カツラ)を作ったという伝説。だから蝉丸公を“髪の祖神”というらしい。つまり、付け毛・カツラに関する神社。そんな神社を僕は聞いた事無い。戦災で焼失したが、髢、鬘、床山、舞踊、演劇などの関係業界の尽力で昭和34年に再建されたとの事。
※浜王子(はまおうじ):和歌山県新宮市にある神社。浜王子の創建年代は明らかではないが、伝承によれば、神武東征の際に熊野灘で嵐に遭った際、自らの身を投じて嵐を鎮めた2柱の神、稲飯命と三毛入野命を祀ったのが起源であるという。この伝承に見られるように、古くから海の神を祀る海浜の宮であったと考えられるが、熊野信仰の発展とともに熊野権現の御子神を祀る王子社として知られるようになったと見られる。(Wikipediaより抜粋)
※権現(ごんげん):日本の神の神号の一つ。日本の神々は仏教の仏が仮の姿で現れたもの。
※別当寺(べっとうじ):江戸時代までは神仏習合が許されていた。明治維新の神仏分離からは廃止。神社に付属して置かれた寺のこと。神前読経など神社の祭祀を仏式で行う者を別当といい、別当のいる寺を別当寺。
※髢(かもじ):髪を結う場合に自毛の足りない部分を補足する入毛のこと。古代〜中世には女性の垂髪に用いられ,《源氏物語》や《枕草子》などに記されているとの事。

・毛髪報恩のための毛塚



八分咲き『第43回文京つつじまつり』
本日、2012年4月29日は晴れのち曇り。東京の日中の気温は20℃以上あって日差しの当たる所は暑い位。日焼け止めを塗って自宅からBROMPTONで出発。1時間弱で到着。2011年4月18日、2012年4月22日、に訪問済みの“根津神社”。住所は東京都文京区根津1-28-9。目的は開催期間4月7日〜5月6日の『第43回文京つつじまつり』。連休2日目とあって賑わいが凄い。BROMPTONを少し離れた団子坂の途中に停車。歩いて境内に入ると八分咲きのつつじがお出迎え。前回の三分咲きと比べて数段キレイ。帰りに6代将軍徳川家宣が誕生した地(父綱重の別邸)だったことから、建てられた家宣の胞衣塚(胎児を包んだ膜と胎盤を埋めた塚)を見学して後にする。

(たかし)

東京十社
1867年(イヤダロウナ徳川家)大政奉還により250数年に及ぶ江戸時代に終止符をうち、江戸を東京と改め江戸城を皇居に。ここに新しい首都、東京が誕生。明治元年(1868年)10月17日、明治天皇は大宮氷川神社を勅祭社(ちょくさいしゃ)に、11月8日、東京近郊の主だった神社を准勅祭社(じゅんちょくさいしゃ)と定め、東京の鎮護と万民の安泰を祈る神社とした。勅祭(ちょくさい)とは天皇の特使である勅使が派遣されるお祭りで、これに准ずる東京十社は大変に格式のある神社といえるとの事。せっかく東京在住なのだから暇をみて東京十社巡りをしてみようと思う。以下東京十社。
神田明神(神田神社)
住所:東京都千代田区外神田2丁目16番2号
本殿の様式:入母屋造本瓦型銅板葺
例祭:5月中旬。“神田祭”(江戸三大祭りの一つ。昔から「神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様」)11月25日前後“新嘗祭”
東京十社巡り《神田明神(神田神社)【その1】》の巻(2011年4月24日)
品川神社
住所:東京都品川区北品川三丁目7番15号
本殿の様式:流造
例祭:6月7日に近い金曜日から日曜日
東京十社巡り《品川神社【その1】》の巻(2011年7月31日)
日枝神社(赤坂日枝神社・山王日枝神社)
住所:東京都千代田区永田町2丁目10番5号
本殿の様式:
例祭:6月15日“山王祭”(江戸三大祭りの一つ。昔から「神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様」)
東京十社巡り《日枝神社【その1】》の巻(2011年5月10日)
王子神社(王子権現)
住所:東京都北区王子本町1丁目1番12号
本殿の様式:権現造
例祭:8月上旬。王子神社田楽舞。一般の田楽が農耕儀礼であるのに対し、王子神社は魔事災難除けを祈念する魔除けの田楽として赤い紙垂れを付けた花笠をかぶって躍る。小林一茶の「 鑓(やり)やらん いざいざおどれ 里わらわ」は王子田楽を見物したときに詠まれた句として知られる。「鑓」とは王子神社の御神符のこと。
東京十社巡り《王子神社(王子権現)【その1】》の巻(2011年5月1日)
富岡八幡宮(深川八幡)
住所:東京都江東区富岡
社殿の様式:準八幡造
例祭:8月15日“深川祭”(日本最大の神輿と水かけ祭り”。江戸三大祭りの一つ。昔から「神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様」)11月23日“新嘗祭”。
東京十社巡り《富岡八幡宮(深川八幡)【その1】》の巻(2011年4月29日)
亀戸天神社(亀戸天満宮)
住所:東京都江東区亀戸3丁目6番1号
本殿の様式:
例祭:2月上旬〜3月上旬“梅まつり”。4月中旬〜5月上旬“藤まつり”。8月下旬(神輿渡御[みこしとぎょ])御鳳輦渡御祭(ごほうれんとぎょさい)。戦災を免れた鳳輦は、黒い牛が引く、天子や高僧などの乗り物。主に関西地方が多く、静かに動く。献灯明(けんとうみょう)。昼の喧騒からうってかわって、夜の境内には、神前から分けられた1,000個以上の灯明が灯り、静寂の闇につつまれる。菅原 道真公をお守りしているしるしが灯明なのだとか。10月下旬〜11月下旬“菊まつり”。11月25日“新嘗祭”。
東京十社巡り《亀戸天神社【その1】》の巻(2011年8月17日)
東京十社巡り《亀戸天神社【その2】》の巻(2011年11月5日)
東京十社巡り《亀戸天神社【その3】》の巻(2012年3月4日)
氷川神社(赤坂氷川神社)
住所:東京都港区赤坂6丁目10番12号
社殿の様式:権現造建築(本殿・幣殿・拝殿の三つの建物が一体)
例祭:9月13日“清祓式”。9月14日“前日祭”。9月15日“例大祭”。11月23日“新嘗祭”。
東京十社巡り《氷川神社【その1】》の巻(2011年5月10日)
芝大神宮(芝神明)
住所:東京都港区芝大門一丁目12番7号
本殿の様式:神明造
例祭:9月16日〜21日“だらだら祭り(生姜祭り)”。11月23日“新嘗祭”。
東京十社巡り《芝大神宮【その1】》の巻(2011年7月30日)
根津神社(根津権現)
住所:東京都文京区根津1丁目28番9号
社殿の様式:権現造建築(本殿・幣殿・拝殿の三つの建物が一体)
例祭:4月上旬〜5月6日“つつじまつり”。9月17日〜9月18日“ 例大祭神賑行事”。9月21日“例祭式”。11月23日“新嘗祭”。
東京十社巡り《根津神社(根津権現)【その1】》の巻(2011年4月18日)
東京十社巡り《根津神社(根津権現)【その2】》の巻(2012年4月22日)
東京十社巡り《根津神社(根津権現)【その3】》の巻(2012年4月29日)
白山神社
住所:東京都文京区白山5丁目31番26号
本殿の様式:流造
例祭:9月中(神輿渡御[みこしとぎょ])6月の中旬“文京あじさいまつり”(開催中、富士塚が公開。境内や隣接する白山公園の約3,000株の紫陽花。)
東京十社巡り《白山神社【その1】》の巻(2011年5月11日)
BD-1 “霧島”ツツジの巻

“きりしま”伊兵衛
写真は2012年4月28日晴れの午後4時頃近所で満開の霧島(キリシマ)ツツジを撮影。我が家のBD-1と同じ色。さて、鹿児島地方の野生種の中から選抜し、江戸時代初期に江戸へ運ばれて品種改良し広まったのが霧島躑躅(キリシマ)ツツジ。特徴は寒さに強く強健、花色は橙赤色(とうせきしょく)。そして、鹿児島大隅半島の佐田岬に自生するのが佐田(サタ)ツツジ。特徴は小輪多花性で花色はピンク・白・桃・赤色等、多くの色のパターンを持つ。この2つのツツジを久留米藩士坂本元蔵が交雑させ、できたのが久留米(クルメ)ツツジ。耐寒性があり、花数が多く色が多彩。両者の性質を受け継いでいるわけだ。コレより花が大きくなると大紫(オオムラサキ)ツツジが有名。ちなみに、鹿児島県霧島の自生種から選抜、庭園用樹として改良し、霧島(キリシマ)ツツジを江戸で広め、確立させた人は伊藤伊兵衛の一族。代々、江戸城の庭の手入れをまかされていたらしい。中でも3代目・伊藤伊兵衛・三之丞(さんのじょう)は、"きりしま伊兵衛"として有名だったとの事。その子、4代目・伊藤伊兵衛・政武 は"染井吉野"で有名。

※関連(過去掲載)
BRO “染井吉野”の巻(2012年4月10日)
色彩/ “大紫ツツジ”で簡単色彩学の巻(2011年5月9日)
(たかし)

東京十社巡り《根津神社(根津権現)【その2】》の巻




満開に程遠い『第43回文京つつじまつり』
文明年間(1469〜1487)に太田道灌により社殿が造営されたという“根津神社”。6代将軍徳川家宣が誕生した地(父綱重の別邸)だったことから、家宣の胞衣塚(胎児を包んだ膜と胎盤を埋めた塚)が残っている“根津神社”。1944年〜1945年まで106回におよぶ東京への空爆も逃れた“根津神社”。本殿・幣殿・拝殿・銅灯籠・唐門・西門・透塀・楼門の根津神社境内建造物が国定重要文化財の“根津神社”。等、色々な顔を持つ“根津神社”。東京十社巡り“第一弾”で2011年4月18日に訪問済み。住所は東京都文京区根津1-28-9。自宅から自転車を漕いで45分位の距離。2012年4月22日、今日はあいにくの空模様。肌寒い。到着するとBROMPTONを朱鮮やかな3間1戸、入母屋造りの楼門そばに停める。目的は開催期間4月7日〜5月6日の『第43回文京つつじまつり』。だが、3分咲き。開花状態の良くないつつじにしょんぼり境内を歩いていると、サリさんがこっちに来いと合図。向かうと神前式結婚式のまっ最中。しばし、歩を停め見学。日常に無い風景に感激していると、本殿右手に徳川6代将軍家宣公が奉納した神輿が公開中の看板を発見。行くとあった。3基のうちの1基らしい。これは豪華。帰りに、神様のご利益のお裾分けということで米からなる甘酒(300円)を頂く。見頃を迎えるであろうゴールデン・ウィークにまた来ると誓ってあとにした。


※関連(過去掲載)
鎌倉巡りの巻-神社&寺編【その9/英勝寺】(2011年11月23日)
(たかし)

東京十社
1867年(イヤダロウナ徳川家)大政奉還により250数年に及ぶ江戸時代に終止符をうち、江戸を東京と改め江戸城を皇居に。ここに新しい首都、東京が誕生。明治元年(1868年)10月17日、明治天皇は大宮氷川神社を勅祭社(ちょくさいしゃ)に、11月8日、東京近郊の主だった神社を准勅祭社(じゅんちょくさいしゃ)と定め、東京の鎮護と万民の安泰を祈る神社とした。勅祭(ちょくさい)とは天皇の特使である勅使が派遣されるお祭りで、これに准ずる東京十社は大変に格式のある神社といえるとの事。せっかく東京在住なのだから暇をみて東京十社巡りをしてみようと思う。以下東京十社。
神田明神(神田神社)
住所:東京都千代田区外神田2丁目16番2号
本殿の様式:入母屋造本瓦型銅板葺
例祭:5月中旬。“神田祭”(江戸三大祭りの一つ。昔から「神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様」)11月25日前後“新嘗祭”
東京十社巡り《神田明神(神田神社)【その1】》の巻(2011年4月24日)
品川神社
住所:東京都品川区北品川三丁目7番15号
本殿の様式:流造
例祭:6月7日に近い金曜日から日曜日
東京十社巡り《品川神社【その1】》の巻(2011年7月31日)
日枝神社(赤坂日枝神社・山王日枝神社)
住所:東京都千代田区永田町2丁目10番5号
本殿の様式:
例祭:6月15日“山王祭”(江戸三大祭りの一つ。昔から「神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様」)
東京十社巡り《日枝神社【その1】》の巻(2011年5月10日)
王子神社(王子権現)
住所:東京都北区王子本町1丁目1番12号
本殿の様式:権現造
例祭:8月上旬。王子神社田楽舞。一般の田楽が農耕儀礼であるのに対し、王子神社は魔事災難除けを祈念する魔除けの田楽として赤い紙垂れを付けた花笠をかぶって躍る。小林一茶の「 鑓(やり)やらん いざいざおどれ 里わらわ」は王子田楽を見物したときに詠まれた句として知られる。「鑓」とは王子神社の御神符のこと。
東京十社巡り《王子神社(王子権現)【その1】》の巻(2011年5月1日)
富岡八幡宮(深川八幡)
住所:東京都江東区富岡
社殿の様式:準八幡造
例祭:8月15日“深川祭”(日本最大の神輿と水かけ祭り”。江戸三大祭りの一つ。昔から「神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様」)11月23日“新嘗祭”。
東京十社巡り《富岡八幡宮(深川八幡)【その1】》の巻(2011年4月29日)
亀戸天神社(亀戸天満宮)
住所:東京都江東区亀戸3丁目6番1号
本殿の様式:
例祭:2月上旬〜3月上旬“梅まつり”。4月中旬〜5月上旬“藤まつり”。8月下旬(神輿渡御[みこしとぎょ])御鳳輦渡御祭(ごほうれんとぎょさい)。戦災を免れた鳳輦は、黒い牛が引く、天子や高僧などの乗り物。主に関西地方が多く、静かに動く。献灯明(けんとうみょう)。昼の喧騒からうってかわって、夜の境内には、神前から分けられた1,000個以上の灯明が灯り、静寂の闇につつまれる。菅原 道真公をお守りしているしるしが灯明なのだとか。10月下旬〜11月下旬“菊まつり”。11月25日“新嘗祭”。
東京十社巡り《亀戸天神社【その1】》の巻(2011年8月17日)
東京十社巡り《亀戸天神社【その2】》の巻(2011年11月5日)
東京十社巡り《亀戸天神社【その3】》の巻(2012年3月4日)
氷川神社(赤坂氷川神社)
住所:東京都港区赤坂6丁目10番12号
社殿の様式:権現造建築(本殿・幣殿・拝殿の三つの建物が一体)
例祭:9月13日“清祓式”。9月14日“前日祭”。9月15日“例大祭”。11月23日“新嘗祭”。
東京十社巡り《氷川神社【その1】》の巻(2011年5月10日)
芝大神宮(芝神明)
住所:東京都港区芝大門一丁目12番7号
本殿の様式:神明造
例祭:9月16日〜21日“だらだら祭り(生姜祭り)”。11月23日“新嘗祭”。
東京十社巡り《芝大神宮【その1】》の巻(2011年7月30日)
根津神社(根津権現)
住所:東京都文京区根津1丁目28番9号
社殿の様式:権現造建築(本殿・幣殿・拝殿の三つの建物が一体)
例祭:4月上旬〜5月6日“つつじまつり”。9月17日〜9月18日“ 例大祭神賑行事”。9月21日“例祭式”。11月23日“新嘗祭”。
東京十社巡り《根津神社(根津権現)【その1】》の巻(2011年4月18日)
東京十社巡り《根津神社(根津権現)【その2】》の巻(2012年4月22日)
東京十社巡り《根津神社(根津権現)【その3】》の巻(2012年4月29日)
白山神社
住所:東京都文京区白山5丁目31番26号
本殿の様式:流造
例祭:9月中(神輿渡御[みこしとぎょ])6月の中旬“文京あじさいまつり”(開催中、富士塚が公開。境内や隣接する白山公園の約3,000株の紫陽花。)
東京十社巡り《白山神社【その1】》の巻(2011年5月11日)
BRO “Yes”の巻

ヴォーカルを除く4人の平均年齢は62.5歳
“The Yes Album”・“ Fragile”(こわれもの)・“ Close to the Edge(危機)”の3枚のアルバムが絶頂期とされている。“The Yes Album”と“ Fragile”の発売はなんと1971年。今から41年前だ。“ Close to the Edge”の発売だって翌1972年だから40年前ということになる。メンバーは5人。こげ茶色のギブソンギターをスタンダードに、歪ませる音色用の真っ赤なストラトキャスター、アコギ調サウンドにする場合の青色のギター、演歌調に鳴かせ上げる時のフェンダー製スチールギター、さらに、ソロ用のアコースティックギター、以上の5本をスタンバイして細長い5本の指がこれら5種類のギターの特徴をこれでもかと引き出す。落ち武者のような、老齢博士のような多少残念な佇まいが、途中から仙人のように神々しく感じる。ハゲで、ぎょろ目で隙っ歯のスティーヴ・ハウ65歳。ASIAで来日した時よりも100倍素晴らしい。対比するかのように低音担当は幕内力士並みな巨人のクリス・スクワイア64歳。ぶっとい指でリッケンバッカーの大っきいホワイトベース・ギターをバンバンぶりぶりと弾き、フレットの中を縦横無尽に駆け巡る。加えてチョーキングが凄い。歌うベース・ギターはテノール歌手の様。そして、コの字型レイアウトの中でキーボードを操るのは、ASIA本籍でこちらも力士体型。力士は力士でも幕下力士並みのジェフ・ダウンズ59歳。大きいヒップと多彩なサウンドは18番(おはこ)。ドラムのアラン・ホワイト62歳も健在。急遽決まったヴォーカルのジョン・デイヴィソンも健闘。ヴォーカルを除けば立派なジジイ達。昨日、2012年4月19日渋谷公会堂、19時開演のYesのライブを体験。もちろん初めてだ。LPレコードを聞いていた10代が懐かしい。その頃は正直よく分からなかったプログレ。アンコールを入れて全10曲・2時間公演。組曲や、そうでなくても、1曲10分以上の曲のオンパレード。各メンバーの個性がぶつかり合って、絡み合う。高齢者そのものの容姿から想像できない彼らの変幻自在の演奏スタイルに感激。全く飽きが来ない。クラシック・フュージョン・ジャズ・カントリー・フォーク・ロックンロールが交互に交錯・展開・調和する。スリリングでドラマチック、そしてどこかノスタルジック。そう、重く激しいメロディが続いても、後には優しい旋律が待ち受ける。上手い。アンコールラストは名曲“ROUNDABOUT”。締めのアコギ調のアルペジオを聴いた時、寂しさを覚えずにはいられない。もう観れないのか、このジジイ達を。夜の帳が下りた帰宅途中、中学生の頃の自分とモノローグ。「背伸びしてお前が聴いていたサウンドは間違っていなかったよ」とオッサンになった自分が言った。
※関連(過去掲載)
BD-1 “朝焼け”の巻(2011年11月2日)
(たかし)
BRO “一葉桜”の巻



染井吉野からバトンタッチ
一葉桜(いちようさくら)は鈴なりの花をいっぱいつける八重桜。姿・形から牡丹桜(ぼたんざくら)とも。花弁の数もさることながら、緑色の葉と一緒に咲き乱れるので、染井吉野との違いは明白。咲き始めが染井吉野の終わり頃からで、花期も染井吉野より多少長い。鬱金桜(うこんざくら…花弁が薄い緑色できれい)、関山桜(かんざんさくら)等も同じ種類。写真はそんな一葉桜の街路樹が見頃を迎えた2012年4月15日午後1時30分頃に撮影した「 第10回一葉桜まつり“江戸吉原おいらん道中”」。場所でいうと台東区浅草の浅草寺の北側“観音うら(奥浅草)の一葉桜・小松橋通り”。悪天候で1日順延しての開催。江戸時代、財力・地位等、いろんな意味で力のある男性に案内所である(引手)茶屋を通して呼ばれると花魁(おいらん)は禿(かぶろ)や振袖新造(ふりそでしんぞう)を従えて、話があった茶屋に向かう。これが“花魁道中”のはじまり。
※観音裏:浅草寺を「観音様」という慣習から、その北側、つまり、日差しの当たる南側に対しての裏側ということで“観音うら”。また遠くに位置することから“奥浅草”とも呼ぶらしい。
※花魁(おいらん):吉原遊廓の遊女で位の高い者のこと。
※振袖新造(ふりそでしんぞう):江戸吉原の遊郭で、振袖を着て出た禿(かぶろ)上がりの若い新造級の遊女。略して振新。
※禿(かぶろ):振新の幼少・少女時代の女子。書道、華道、茶道、和歌、三味線、等の教養・芸事を勉強する。徹底した英才教育。

・BROMPTONピンバッチ_\1,575ワイズ上野店にて購入
※関連(過去掲載)
BRO “染井吉野”の巻(2012年4月10日)
(たかし)
鎌倉ランチ♪イタリアンの巻【その3】

コマチにあるコマチーナ
美味しいイタリアンに出会う。昨年末で閉店してしまった『テロワール』でランチした時の話。「テロワール以外で美味しいごはんを食べさせてくれるお店はないですか?」と店主に聞いたら、「小町通りにあるコマチーナはオススメです。」と教えてくれた。4月6日の金曜日、久しぶりに鎌倉へ行く事になり、『オステリア コマチーナ』へ。雑居ビルの古びた階段を見て、一気に不安になる。恐る恐る2階へ・・・。すると不安が一気に吹き飛ぶ。開店時間5分前なのに3組並んでいる。そして店員さんがドアを開け、「予約されてますか?」と聞いてくる。テーブル席は予約で満席、カウンターの4席しか空いていない。結局、カウンター席も開店と同時に埋まる。観光地でおしゃれなランチと思っている人は、まず入らないお店。予約のお客様はリピーターの方が多いみたい。その中でも地元の人が多い。安くて美味しいお店を知っているから。さて、ランチは1.500円のコースのみで内容は前菜4種、パスタ、フォカッチャ、飲み物。前菜があまりにも美味しそうだったので、ワインを選んでもらう。前菜は豚肉のリエット、サバとポテトのマンテカート、鯵のマリネの乗ったサラダ、パルマ産生ハムの4種類。サバとポテトのマンテカートが美味しい♪マリネの鯵は新鮮で、厚みと弾力があり食べ応えあり。マリネの酸味が超好み♪生ハムはオーダー後スライスするので香りも味わえる。旨味も凝縮されていてワインが進む。しかも前菜の量としては多め。後に出てくる「生ハムとチコリのタリアッテレ」の生ハムの量も考えると、1.500円のコースはかなりお得と感じる。ボリューム、質、値段と申し分なく、そして美味しいイタリアンのお店を教えていただいて、『テロワール』の店主さんに感謝です!

「生ハムとチコリのタリアッテレ」見た目に驚く!!生ハムの熟成された旨味&コク&塩味とチコリの苦みのハーモニーが良く、飽きがこない。タリアッテレの平麺にこれまた合う。白ワインとも相性が良く美味しい。

「サバとペコチーノチーズのパスタ」通常のパスタは太さが2.0mm弱だが、コマチーナのパスタは麺がさらに太い。うどんの域に入る感じだが、これがまた具と絡み合って美味しいのだ。煎ったパン粉がふりかけてあり、つぶつぶ食感と香ばしさがイイ♪美味しいので、店員さんに聞いてしまったほど。家でもパスタ料理の時は試してみよう(^^)♪

グラスワインをオーダーすると、好みや料理と合わせて、店員さんが丁寧に説明しながら選んでくれる。希望通りのテイストで大満足。

自家製フォッカチャは皮がカリカリ、中がもっちり。ワインにも生ハムにもパスタにも合う♪

飲み物はカプチーノをチョイス。コースのコーヒー豆だからと思いきや、本格派の美味しいカプチーノ。お茶タイムでコーヒーを飲みに来たいほど。

『Osteria Comacina (オステリア コマチーナ)』 神奈川県鎌倉市小町2-8-9 秋山ビル2F
“OZ magazine”5月号にも掲載されました。
※関連(過去掲載)下記タイトル部分をクリックすると見れます。
食べ歩き鎌倉ランチ♪フランス家庭料理の巻【その2】”(2011年11月28日)
食べ歩き鎌倉ランチ♪フランス家庭料理の巻【その1】”(2011年8月31日)
鎌倉のイタリアン、このお店もお気に入り!
食べ歩き/鎌倉ランチ♪イタリアンの巻【その2】”(2012年1月18日)
食べ歩き/鎌倉ランチ♪イタリアンの巻【その1】”(2011年12月9日)
(たかし&サリ)